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3月3日を女の子の節句としておひな様を飾ってお祝いするようになったのは江戸時代のころからだといわれています。しかし、そのルーツは、平安時代の「ひいな遊び」と人型に自分の厄や災いを移して川や海に流した「流し雛」の行事が結びついて生まれたお祭りです。ひな祭りはひな人形が身代わりになってその子に災いがかからないように、そして幸せに育ちますようにと願いを込めて飾ります。
言ってみれば、おひな様は「お守り」。
ひな人形はずーとあなたを見守ってくれています。いくつになってもぜひ毎年飾ってあげて下さい。
“一人ひと飾り”といわれるのには、そんなわけがあるのです。ですから、お母様のひな人形を譲ったりするのは本来の意味からするとちょっと…。
おばあちゃん、お母さん、赤ちゃんと、ご家族みなさんのおひなさまも一緒に飾って あげて下さい。
ご家族みなさんのお祝する気持ちが一番大事な事だと私達は考えます。縁起物の蛤 (はまぐり)等の海の物と山の物を取り入れたお料理を中心に、是非みなさんでおひな祭りをお祝して下さい。
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●衣裳着人形
衣裳着人形は、本物の十二単衣のように仕立てた衣裳を人形に着せつけている本物志向のおひなさまです。通常頭と胴体とは別々に作成し、胴体が出来上がった後に頭を取付けて仕上げます。

●木目込み人形
木目込人形は、胴体に彫った溝に布地の端を埋め込んで、衣裳を着せたように見せる人形です。埋め込むことを「きめこむ」ともいったところから、木目込(きめこみ)人形と呼ばれるようになりました。木目込人形は、頭と胴体を別々に作成し、胴体が出来上がった後に頭を取付けて仕上げます。

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村上のオリジナルひな人形
村上翠月のひな人形の顔や衣裳は、厳選された素材の中から、自由な発想で作り上げる創作性に定評があります。常に独創性の有る作品を作り出す事に努め、時代に裏付けされた深い味わいを醸し出す村上独自のひな人形は、創業60年の伝統ある節句専門店としての風格を感じさせます。
また、オリジナルだけでなく人気作家の個性溢れるひな人形も多数展示されており、特に人気のある工房のひな人形の四国指定特約店に認定されています。

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きれいなお顔
優しく微笑んでいるおひな様を眺めていると、なんとなく心が和み癒されるものです。人形職人が一つ一つ丁寧に手彫りをして描くお顔は、型抜きの量産品とは全く違います。目元の微笑みを大切にした優美なお顔は、眺める角度により「凛とした美人顔」「気品ある優しいお顔」に。
一流職人ならではの巧みな技は親王様だけではなく、五人囃子や仕丁など、その個々が持つ独特の豊かな表情や仕草を味わい深く表現しています。

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● アフターサービスも万全!
製造販売だからこそ出来る、万全のサポート体制で、お客様のご要望にいつでも対応できるようになっております。
大切に扱っていても、永年のあいだにはお人形も疲れてきます。また、ちょっとしたことでお顔が傷んでしまったり、小道具がなくなってしまったり・・・。そんな方には、人形の補修や点検も行なっておりますのでお気軽にご相談ください。
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ひな人形の飾り方は地方によって違いがあります。京都などでは男雛と女雛の位置まで異なります。かつては京都のように向かって左に女雛、右に男雛が普通でしたが、昭和天皇即位の際、紫宸殿の坐位が、向かって左に天皇、右に皇后となったので、これに習って替ったものです。ですから、あまり深くとらわれずに、バランスよく キレイに飾って頂ければ、おひな人形達も喜んでくれると思います。ただ、お人形は早めに飾ってあげて下さい。約1ヶ月位前の大安か友引の日を選んで飾ると良いでしょう。

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おひな様を飾る時期
一般的におひな様の飾る時期は1月の松が明けてからと言う地方が多いようです。
もちろん、地方や風習によって異なるのですが、早い所だと年内の12月から飾り始める地域もあるようです。ちょっとまだ早いような気もしますね。
三月掛け(みつきがけ)といって、『 お祝い事は3ヶ月にかけては行わない 』とする風習もあるようです。でも、3月3日で終わってしまいますから、もし気になさらないようであれば、早めに飾ってあげた方がお人形さんもお子さんも喜んでくれると思います。

おひな様を片付ける時期
一般的には3月3日にしまうとされていますが、天気が良く、空気が乾燥した日に おしまい頂くのが理想的です。空気中の湿気が多いとカビの原因になり、おひな様が汚れてしまう場合があります。 早くしまわないとお嫁に行くのが遅れると言い伝えられていますが、おひな祭りが 終わりましたら速やかにおひな様を後ろ向きに飾ってあげれば良いでしょう。 これでおひな様は眠っている事になりますので、後はお天気の具合を見ながら早めに しまってあげて下さいね。



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